山田かまち
僕が彼のことを知ったのは、０４年の｢かまち｣という映画を見たのが最初だった。
他にも、ＴＶ番組で特集されていたのを見たこともあった。
十代の純粋なその言葉や、詩や、絵から、とても共感できるものがあった。
１歳の頃から絵を描き始め、小学生で詩を残すようになり、中学生ではロックに夢中になる。
高校生になり、まだまだこれからというときにエレキギター練習中に感電死する。
死後に、残された多くの作品により有名になる。
｢一日２４時間じゃ足りない｣という彼は人生をあっという間に駆け抜けてしまったのだろう･･･。
かまちの魂は今も多くの人の中で生きているし、感動を与え続けている。
若き本物のアーティストだったのかもしれない････。
僕はかまちの本をよんでいつも感動している。群馬の美術館にもぜひ行ってみたいなぁ・・・。
♪♪♪～～～ハッピーバースデイかまち～～～♪♪♪★☆★（＾０＾）！！！
