ジェイムス・テイラー
ジェイムス・テイラーの「ワン・マン・バンド」というCDを借りた。
ジェイムス・テイラーは家に十数枚のCDがあり、ずいぶん前から聴いていた。
このCDはライブ盤でほとんどがジェイムスと、サポートのラリー・ゴールディングスだけのシンプルな
構成だが、そうとは感じさせないくらい味わい深い好盤だ。新旧の曲を織り交ぜて、40年のキャリアを
回顧するライブ版グレイテストヒッツのような内容。
彼の歌声は変わってなくて、歳をとってもずっと好きな音楽を続けられるってすばらしいことだと思う。
僕もこんなふうに歳をとりたいもんだ~~~^-^b
動画は付録DVDの映像みたい。借りたのはDVDがついてなかった(残念)www