ラルフ・タウナー

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誕生日プレゼントが届いた★

この人はECMを代表するギタリストのひとりで、ジャズやクラシック、ワールドミュージックなど
取り入れて唯一無二のギター音楽を奏でる希代のギタリストだ。

クラシックギターの演奏はあたたかくてどこか牧歌的なのに、12弦ギターでの演奏はガラスのように
研ぎ澄まされている。美しさの中に鬼気迫るものを感じる・・。

自身のスタイルを貫いてきたこの人の存在自体が“孤高”だと思う。