希望という名の光


希望という名の光
あの大震災から13日が経ちました・・・。
 
 
あまりに衝撃的で、ショックと、不安と、、、色々なことを考えています。
 
 
自然災害の前では人間はあまりにちっぽけで、無力でどうすることもできない存在です。
 
 
これも地球にとっては、太古より何万回も続くプレートの潜り込みによる地殻振動に過ぎないことなのです・・・。
 
 
被災された方々には心からお見舞い申し上げます。と同時に、このような大震災はいつどこで起きてもおかしく
 
 
ないのだと考えると、今という貴重な時間を大事に使いたいなと考えさせられています。
 
 
これも地震大国日本に住んでいる我々の宿命なのです・・・。あまりにも絶望的で、もう復興は不可能だと思わさ
 
 
れる日々ですが、大昔から、日本人は地震と向き合い、何度となく立ち上がってきたことを思えば、必ず復興で
 
 
きると信じています!「希望という名の光」を捨てないで、俺も自分に出来ることを頑張ろうと思いました。