乳製品の危険性


乳製品の危険性 パート2
一般に乳製品は体にいいといわれていますが、実は多くの危険を含んだ食品であることが指摘されています。
 
研究者の間では結構古くから言われてきたことで、そういう本もたくさん出版されています。
詳しいことは上の字幕付きの動画で述べられているので、是非見てみてください
 
日本人に限って言えば、牛乳が一般に飲まれ始めたのは戦後、アメリカが給食に脱脂粉乳を取り入れてからで、
それから半世紀しか経っていないため、体質的にも日本人の食文化に合わないそうです。
 
実際、日本人のほぼ100%が乳糖不耐性であり、一定量の牛乳を飲むとお腹を壊します。
毎日飲んでいると抗体ができてお腹は壊しませんが、それによる健康への弊害は変わりません。
 
戦後、アメリカによる占領政策で日本の食文化が大きく変わりましたが、それにより日本人の病気が増えて、
医療体制が崩れ、様々な問題が増えているという説があります。
やはり日本人は日本人に合った伝統的な食文化を守るべきだと思いますね
 
乳製品については色々な情報が流れていますが、厳密にどちらが正しいのかは断定できないかも知れません。
 
しかし色々調べてみると、牛乳が売れなくなり酪農業界がダメになると、経済が大打撃を受けるそうです。
酪農業界がマスコミや医療業界と手を組んで圧力をかけているという情報もあります。
 
だいたいCMで流されている情報はほとんどお金のためで、なんの信憑性もないと思います。
ハンバーガーとか、カップラーメンとか、あんな食事ばかりだと病気になるのが当たり前でしょう
 
やっぱり色んな情報のなかから正しい情報を見極めることが必要だとおもいますね。