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昔から池の近くにいると落ち着く
 
水面に映る空はモノクロで、艶やかな生命の神秘を湛えるアート
 
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地球の空想が偶然、湧き出てきたらこういう夢になった
 
それは穏やかに見えるけど実は狂気をはらんでいる。実際、池の地形は現象世界の2倍の深さがある
 
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鏡の中には何もかも反転した同じ世界が広がっている。ただ、音はなく恐ろしいほどに静寂だ
 
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波紋を広げながら刻一刻と、たゆみない時間は流れる・・・
 
同じ繰り返しのようでいて、壊れやすい瞬間は二度と現れない
 
果てしないミニマリズムの果てには、何があるのだろう・・・